役所、自治体、地方行政（町おこし）、福祉施設、学校、運送屋、バス会社、産業廃棄物関連業者、学校、石油類事業、トラック、バスなどを使用する業者などです。

JCTX認定者のCO2削減アドバイス、省エネアドバイス、環境商品全般の販売 主には、バイオディーゼル製造装置の販売、
（30リッター製造ポータブル機械、100リッター200L、400L〜1000L、2000L〜大型設備1万リッター〜3万リッター〜海外向けプラントまで） バイオディーゼルに関係する技術（ノウハウ）を提供します。
実際に、過去にバイオディーゼル製造事業を営んで実践的に原料の確保から製造販売までを一貫して経験してきたことが単に技術だけでなく経験値を提供することが一番の売りです。

エマルジョン製造装置（資料を参照してください。）ナーダムエンジニアリング社製の装置販売と、自社製造のハイブリットエコ燃料（加水燃料）←エマルジョンともいいます。環境対策とコストメリットの両立を提案しています。

ボイラー燃料向けコスト削減には自信あります。

各種石油類販売（ガソリン、軽油、灯油、重油） ガソリンスタンド業者様への販売や、運送会社様への販売、価格に自信を持って対応させていただいております。

「BIO DIESEL FUEL（バイオディーゼルフューエル）」の略で、化石燃料（軽油）の代替燃料として、植物性の油を原料にしたディーゼル用燃料を言います。
いずれ枯渇してしまう化石燃料に対して、地球の自然環境の中で繰り返し得ることができる再生可能なエネルギーです。

エマルジョン燃料導入による効果

●*石油燃料コストを大幅に削減します*
・水分を20〜４０％配合させて、通常の重質油と同等の燃焼効果が得られるため、※燃料コストが削減できます

お客様の設備に合わせた燃料や設備をご提案いたします。弊社では、使用ボイラーに合わせたご提案を準備しております。
※計算条件はお問い合わせください

●*地球温暖化ガスである二酸化炭素を大幅に削減します*

バイオディーゼル
日本国内で多く採択されている原料は、廃天ぷら油（廃食油）です。原料確保が困難。
回収したり、自治体毎に回収したり、廃食油を集める行為を構築することはスタート時の最低なハードルになります。
弊社は、そんな廃食油回収も経験した人間がアドバイス出来ます。
また、現在は海外からの植物油原料を取引することが出来ます。
品名はジャトロファ（ヤトロファ）といいます。ジャトロファに関する購買相談や輸送委託などのご相談も受けております。

弊社は、実際に自社でヤトロファを導入していますので、弊社のネットワークや経験値よりご紹介できます。

エマルジョン
コスト削減、CO2削減メリットは十分にあります。しかし、使用するボイラーがボイラー会社からの補償対象外になったりします。
例えば、規格品であるA重油を使用しないため補償対象外になります。（ご相談ください）
提携する関連のボイラー設備会社のメンテナンスが受けられます。（安心実績があります。）

バイオディーゼル、精製はお客様が行うものです。
精製の仕方が悪ければ、自動車燃料として、自動車トラブルに繋がります。
しっかりとした技術のマニュアルの提供と、技術指導、アフターフォローがしっかりあります。
あらゆるトラブルに対して、精製技術者は、精製経験豊富ですから、机上の技術だけでなく、現場主義での解決策を準備しています。
また、即時解決するソリューションを保持しています。

エマルジョン
ボイラーの不具合で燃焼しない。 はじめに導入時に、バイオパスを設けて従来の重油にいつでも切り替えができる仕組みになっています。
燃料の販売では、PL保険にも加入してあり、安心の対策を準備しています。

導入、使用で即時下がります。
新燃料以外にも既存の各種石油類販売における範囲で、燃料のお見積りも行っています。
石油類販売のお見積りは無料です。是非、今より安価な石油類購入ができるようにお見積りのご依頼をお待ちしております。

ないです。（しかし、今までの過去の技術のエマルジョンはトラブルや長期的試行のなかでコストメリットが大幅に減らないなどの問題は多く存在してきました。）